VTuberスタートガイド← ゲーム配信の選択へ

CONSOLE GAME STREAMING

ゲーム機の映像を、VTuber配信へ

Switch・PS5・Xboxは、キャプチャーボードを通してOBSへ取り込みます。配線から画面の重ね順まで、そのまま真似できる流れにまとめました。

ゲーム機配信の配線

つなぐ順番は、これだけ

キャプチャーボードのパススルーを使うと、PCへ映像を送りながら、手元のモニターでは遅延を抑えて遊べます。

01Switch・PS5・XboxHDMI OUTから映像を出す
02キャプチャーボードHDMI INへ接続
03配信用PCUSBまたはPCIeでOBSへ
04プレイ用モニターHDMI OUTのパススルー

ゲーム機とキャプチャーボードの間、キャプチャーボードとモニターの間にHDMIケーブルを使います。 4K・120Hz以上を使う場合は、機器とケーブルの両方が対応しているか確認します。

おすすめキャプチャーボード

ゲーム機配信に必須!PCへ映像を取り込むキャプチャーボード4選

キャプチャーボードは、Switch・PlayStation・XboxのHDMI映像を配信用PCへ送るための機材です。フルHD、4K、高リフレッシュレートから、遊びたい画質に合う4台を選べます。

迷わず始める・外付け

AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2

4K60 HDRのきれいな画面で遊びながら、配信は見やすい1080p60へ。小型のUSB接続なので、Switch 2・PS5・Xbox配信をシンプルに始めたい人に合います。

このモデルを選ぶポイント
録画は最大1080p60です。4K録画が必要か、PCのUSB 3.0端子、使うゲーム機のHDMI出力を確認します。
映像美を残す・4K60 HDR

Elgato Game Capture 4K S

PS5やXbox Seriesの色と細かさを4K60 HDRで配信・録画へ。ゲームの景色やムービーまで、見たままの美しさで残したい人に向きます。

このモデルを選ぶポイント
PC側のUSB帯域、HDR設定、4K録画に必要な保存容量を確認します。
滑らかさを保つ・4K144

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

高性能モニターの4K144 HDR・VRRを活かしたまま、配信と録画へ。FPSやアクションで操作の滑らかさを落としたくない人向けの外付け上位モデルです。

このモデルを選ぶポイント
USB 10Gbps、HDMI 2.1ケーブル、PC性能、使いたい解像度とHz、ファームウェア条件を確認します。
配信環境を本格化・PCIe

AVerMedia Live Gamer 4K 2.1 GC575

最大4K144の入出力・録画に対応する内蔵型。USB端子を占有せず、デスクトップPCに高画質なゲーム配信環境をすっきり組み込みたい人に合います。

このモデルを選ぶポイント
ノートPCでは使えません。PCケース内のPCIe x4 Gen3以上の空き、GPUとの干渉、HDMI 2.1、冷却を確認します。

おすすめゲーミングモニター

ゲーム機配信に必須!遅延を抑えて遊ぶおすすめモニター4選

OBSの画面ではなく、キャプチャーボードのHDMI OUTにつないだモニターを見てプレイします。4台ともゲーム機だけでなくPCモニターとしてもしっかりおすすめでき、フルHD、4K・120Hz、モバイル、湾曲WQHDから選べます。

ゲーム機・PC両対応スピーカー3.5mm端子4K・120Hz
コスパ重視・フルHD

ASUS VG259Q5A

Switch・Switch 2、PlayStationに合わせやすく、PCモニターとしてもおすすめのスピーカー付きモデル。高速応答に加え、ELMBが映像のかすみを抑え、可変リフレッシュレートにも対応します。3.5mmヘッドホン端子付きで、配信中の音声確認にも便利です。

Amazonで詳細・価格を見る
4K・120Hz・PS5の映像美

Dell S2725QS-A

PS5の4K映像を楽しみながら120Hzにも対応するスピーカー付きモデル。DisplayPort対応で、高性能PCのモニターとしてもおすすめです。3.5mm端子がないため、イヤホンやヘッドホンはゲーム機本体などへ接続します。

Amazonで詳細・価格を見る
持ち運べるフルHD

cocopar ZS-156 15.6インチ

ゲーム機と一緒に移動しやすく、ノートPCのサブモニターとしてもおすすめのスピーカー付きモバイルモニター。モバイル型では珍しく標準HDMI入力に対応し、Switch・PlayStationなどをつなぎやすい構成です。3.5mm端子付きで、配信中の手元モニターにも向きます。

Amazonで詳細・価格を見る
WQHD・200Hz・長時間向け

KTC H27S5 湾曲モデル

2560×1440の湾曲画面で、カメラ前の姿勢を大きく変えず端まで見やすく、PCモニターとしてもおすすめのモデル。200Hz、Adaptive Sync、フリッカーフリー、ブルーライト軽減に対応します。スピーカーはありませんが、配信中に便利な3.5mm端子を備えています。

Amazonで詳細・価格を見る

ゲーム機・キャプチャーボード・モニター・HDMIケーブルの対応をそろえてください。 Switch・Switch 2だけで遊ぶ場合、4K・120Hzモデルの性能は使い切れません。4K・高HzをPCで活かすには高いPC性能も必要です。スピーカーや3.5mm端子の有無、選択中の仕様を商品ページで確認してから購入してください。

OBSの画面づくり

OBSには、下から順に重ねる

最初にゲーム映像を取り込み、その上へVSeeFaceとコメントを重ねます。OBSのソース一覧は上にあるものほど手前に表示されます。

手前・ソース最上段03 コメント・配信枠

チャットや名前、装飾をいちばん上へ置きます。

中央02 VSeeFace

背景を透明にし、ゲーム画面を隠しすぎない位置へ置きます。

奥・ソース最下段01 映像キャプチャデバイス

キャプチャーボードから届くゲーム映像を画面いっぱいに置きます。

01

映像キャプチャデバイスを追加

OBSの「ソース」→「+」→「映像キャプチャデバイス」を選び、接続した製品名を指定します。

02

解像度とFPSを合わせる

まず1920×1080・60fpsから始めます。4K配信はPC負荷と回線速度を確認してから上げます。

03

音声とモデルを重ねる

ゲーム音がメーターへ動くか確認し、VSeeFaceとマイクを上へ追加して30秒録画します。

映像が出ないときは、ゲーム機のHDCP設定を確認します。 PS5ではゲーム配信時にHDCPを無効にする必要があります。動画サービスを見るときは再度有効にします。

ゲーム機の売れ筋

次に配信する一本を、いまの売れ筋から

各ゲーム機で今選ばれている作品へ直接進めます。新作や話題作を見つけ、配信企画のきっかけにできます。

現在の売れ筋

Nintendo Switch

参加型、パーティー、長期企画まで、配信に向く作品を売れ筋から探せます。

Amazonの売れ筋を見る
現在の売れ筋

Nintendo Switch 2

新しい本体で注目されている作品を、現在の順位から見つけられます。

Amazonの売れ筋を見る
現在の売れ筋

PlayStation 5

映像美のある大作やアクションなど、今選ばれているPS5作品を確認できます。

Amazonの売れ筋を見る

おすすめ格闘ゲームコントローラー

入力の速さも、使いやすい配置も、自分に合わせる

変換器なしで複数機種に対応するレバーレス、左利き向けのミラーレイアウト、定番のレバー式まで。遊ぶ本体と操作の好みを確認して選べます。

レバーレス左利き用PS5接続レバー式
PS5・Switch 2・PC

VSLAB TIKITAKA レバーレスコントローラー

外部コンバーターなしでPS5・Switch 2・PCに対応するレバーレス。低ストロークスイッチと分割配置で、ストリートファイター6などの格闘ゲームをすぐ始めたい人に向きます。

PS4・PC・Switch 2・Switch

左利き用ミラーレイアウト レバーレス

左利き向けのミラーレイアウトを採用。PS4・PC・Switch 2・Switchに対応しますが、PS5には本体だけでは対応しません。PS5で使う場合は別売りのBooter5が必要です。

PS5接続用アクセサリー

Booter5

対応するレバーレス・アケコンをPS5で使うための接続アクセサリー。左利き用レバーレスをPS5で使う場合はこちらも必要です。購入前にコントローラーとの対応状況を確認してください。

レバー式・幅広い機種に対応

MAYFLASH F700

Switch・Switch 2を含む幅広い機種で使えるレバー式アケコン。Switch 2はUSB・2.4GHz接続に対応し、Bluetoothは非対応です。PS5・PS4・PCでは2.4GHzまたはUSB有線接続時にイヤホン・マイクとミュート操作も利用可能。滑り止め、マグネット式上蓋、複数のボタン配置モードで快適に遊べます。

PS5対応は製品ごとに違います。 左利き用ミラーレイアウトはPS5に直接対応せず、別売りBooter5が必要です。MAYFLASH F700のSwitch 2接続はUSB・2.4GHz対応で、Bluetooth接続には対応していません。購入前に対応機種・接続方法・必要な追加機器を商品ページで確認してください。

PC GAME STREAMING

PCゲームでも遊ぶ場合

最新世代のゲーミングPC、モニター、Steam注目作、静音デバイスを専用ページで確認できます。

FINAL STEP

実践準備ができたら、配信サイトを選ぶ

ここまでの映像・音・機材を使い、配信先ごとの専用ガイドでOBSとの接続と公開前チェックを終えます。

ストリームキーは配信できる権限そのものです。 画面・スクリーンショット・配信中に映さず、他人へ送らないでください。

配線が終わったら、OBSで30秒録画

ゲーム映像・ゲーム音・声・モデルを確認すれば、配信準備は完了です。

OBS完全ガイドを見る →